演題抄録

臓器別シンポジウム

開催概要
開催回
第55回・2017年・横浜
 

胆道癌の画像診断

演題番号 : OSY3-2

[筆頭演者]
蒲田 敏文:1 

1:金沢大学・附属病院・放射線科

 

胆道癌を診断する場合には,超音波,CT,MRI,ERCP,胆道鏡,血管造影,動注CT,PET-CT等いろいろな画像検査法を駆使して画像診断を行う必要がある。今回のシンポジウムでは,CTとMRIを中心に,画像診断の撮影方法,胆道癌の存在診断,鑑別診断,進展度診断について概説する。胆道癌としては,肝内胆管癌,肝門部胆管癌,胆管IPNB,胆嚢癌,肝外胆管癌の症例について,正確な画像診断を実施するために必要な画像の読影方法,典型例と非典型例の画像所見,悪性腫瘍と鑑別を要する良性疾患(肝内結石,肝膿瘍,自己免疫性胆管炎,結核性リンパ節炎,慢性胆嚢炎,胆嚢腺筋腫症など)や悪性腫瘍(胆道外悪性腫瘍のリンパ節転移など)と胆道癌との鑑別点について解説を行いたい。

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