演題抄録

一般演題 (示説)

開催概要
開催回
第53回・2015年・京都
 

手術を施行した小径腎細胞癌の長期予後と再発予測因子についての検討

演題番号 : P95-1

[筆頭演者]
島谷 蘭子:1 
[共同演者]
岩動 一将:1、佐藤 新:1、樋口 知見:1、千葉 祐:1、小原 航:1,2、高田 亮:2

1:岩手県立中央病院泌尿器科、2:岩手医科大学医学部泌尿器科

 

当院において根治的腎摘除術または腎部分切除術を施行した腎細胞癌のうち、非転移性小径腎細胞癌、すなわち、pT1a症例の予後と再発予測因子について検討した。
2010年以前に手術を施行し、術後5年以上経過した症例を対象とした。追跡可能であった1998年11月から2010年12月の間に、根治的腎摘除術、または腎部分切除術を施行した症例は132例であった。うち、pT1a症例は55例であり、2例が再発を認め、1例が癌死した。
以上の当院におけるpT1a症例の全生存、癌特異的生存、無再発期間を検討し、さらに患者背景、血液生化学検査などの術前因子、病理所見などを解析し、再発予測因子の検討を行ったので報告する。

キーワード

臓器別:腎・尿路・膀胱

手法別:疫学・予防

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