演題抄録

臓器別シンポジウム

開催概要
開催回
第52回・2014年・横浜
 

進行再発胃癌に対する個別化治療の現状と展望

演題番号 : OS4-4

[筆頭演者]
小松 嘉人:1 
[共同演者]
結城 敏志:2、福島 拓:1

1:北海道大学病院腫瘍センター、2:北海道大学病院消化器内科

 

ToGA試験において、進行胃癌患者に対するトラツズマブの生存期間延長効果が明らかにされたことにより、本邦においても、2011年からHer2過剰発現が確認された進行胃癌患者に対しトラツズマブの適応が承認され、胃癌領域においてもバイオマーカーによる個別化治療が幕をあけた。本シンポジウムでは胃癌における個別化治療の現状を概説し、当センター並びに北海道消化器癌化学療法研究会(HGCSG)におけるトラツズマブを用いた臨床試験について報告する。

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